葛湯について
昨日は社長のおかげで、全員でおにぎりを持参してピクニックをしました。
ふと、「しばらく何も食べていなかったな」って口にだしたら仕事仲間に引かれた…。
一人暮らしでありえないような膨大な葛湯が届いたので、しばらくは葛湯ばかり食べていたんです。
ご飯はたべてたんですけどね〜!怠け者だからか、家事などを嫌がる子と思われてたので、ひたすらあたしの言い分を聞いてもらいました。
いつもの行いがこれほど肝心だと思いませんでした。
仲間の恋愛が成就しました。
自分の愛しの人よりも身長が高くて偏差値の高い学校を卒業しているんです。
さらに、サッカーが得意な素敵な人です。
実は誰にも言えなかったのですが、私が夢中になっていた人だったのです。
友達も私が愛していたことは知らないと思います。
公にしていない、非公開の事実です。
だからこそ彼女をねたましく考えてしまうこともあります。
恋心を相手に告げられなかった私よりも何倍も、たくましい親友は毎日笑顔でいいなと思ってしまいます。